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死後はずっと見守っている?魂はどこにいる?幽体離脱の視界はどうなるのか気になるので調べてみた。

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最近は暑い日が続いたと思えば、いきなり雨が降りだり不安定な天気が続いていますね。体調を崩さないようにしないとですね。

さて、今回はこの先も一生忘れることのない悲しい事件が起ったのは皆さんご存知だと思います。

今回はオカルトチックな話しを紹介します。

これといった証拠はないので気楽に、こんな感じなのか?というくらいの気持ち読んでみてください。

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事件の振り返り

まず事件を振り返っていきましょう。

奈良県に選挙の応援演説で訪れた安倍元首相午前11時30分に後ろから至近距離から犯人に2発の銃撃によって心肺停止に陥りその後、ドクターヘリで病院に運ばれ、数時間に及ぶ輸血など施し、

午後17時3分にお亡くなりになりました。

犯人はというと、その場で取り押さえられ、事情聴取を受けています。

私も速報で流れてきたときはびっくりしましたね。

現場に居合わせた人は悲鳴が上がっていたり、ショックで倒れてしまう方もいるようですね。

日本中、世界中に悲しみに包まれたことは間違いないでしょう。

さて、ここからはオカルトチックな話に入っていきましょう。

撃たれた瞬間と死後魂の行方は?

撃たれた瞬間に幽体離脱?

プレスちゃん
プレスちゃん

「幽体離脱」とは意識や霊魂が肉体から離れている状態のこと。

これは高校生が実際に事故に遭い、重体になった時に体験した出来事。

その高校生は助かったそうですが、不思議の体験をしたそうです。

病院でふと気がつくと、私は、ベッドに横たわる私を見ていたと言います。

自分の横で母がひざまずき、私の名前を呼んで泣き叫んでいるのが分かります。

私は母のそばまで下りていって「ここにいるよ」

と言いながら、肩に手をかけました。しかし、私の手は母の肩を透き通っていったのです。

その上、母は全然気づきません。

(あれ、私、透明人間になっているの?)と思いました。それに(私ここにいるのに、なんで下で自分が寝ているんだろう)とも、、

そればかりではなく、事故直後、救急隊の方から「大丈夫ですか!」と聞かれ、「はい大丈夫です」と何度も言っているのに聞こえていないようでおかしな感じがした。

という体験をした人が少なからずいたということは、

もしかすると、撃たれ心肺停止に陥いった時、そして病院に向かう時、治療を受けているとき、

上から自分の姿を見ていたのかもしれませんね。

魂の行方

亡くなられた安倍晋三元首相の通夜が11日に行われました。

通夜は昭恵夫人が喪主を務められ、岸田文雄首相や麻生太郎らの国会議員も多く参列したしたそうです。

安倍さんの霊も弔問客にあいさつをされていたと思います。

地上の人には分からないですが、葬式の本人の霊が参列者にあいさつに回ることがあります。

不思議なもので、亡くなると、地上の人の気持ちや本心を分かってしまうようになるというのです。

なので、表向きでは悲しんでいても、本心では笑っているのも分かってしまいます。

そのため故人は思いを伝えられないですが、不快に思ってたりします。

安倍さんも、自民にある大物政治家について、内心は敵対的であることについて、不快思われているように感じます。

霊となると、不思議と相手の本心というものが感じ取れるようになってきます。

プレスちゃん
プレスちゃん

そこから自分の死んだことを徐々に深く自覚していくようになるんです。

最近では葬式を軽視することもあるようですがそうすると故人がご自分の死を自覚する機会が失われいつまでも、この世にとどまってしまう可能性もあるのです。

なので葬式は故人のためには大事な行事でもあるんですね。

プレスちゃん
プレスちゃん

感謝の念を捧げることでそれが霊的には浮力となり、あの世でなるべく高い世界に帰るための力となるそうなんです。

 

逆に人から恨まれたり、嫌われることが多い人ですと、その思いが重りのようになり逆にこちらに引き寄せてしまうことも、、

大抵の霊人は葬儀後も残されたものの様子を伺い、どうなっていくのかを見届けながら、やがてあの世に帰っていきます。

安倍元首相が病室で亡くなった直後、昭恵さんが「手を握った時も握り返してくれたような気がした」「手を振り返してくれたような気がした」とコメントしました。

まとめ

安倍元首相ももうしばらくはご家族の事とか、ご自身が積み上げてきたもの、安倍派の今後、気になることもあるようですので、それらを見届けながらあの世へ帰られると思います。

7月13日オカルト記念日ということで、

今回はオカルトチック話を紹介しました。

気楽に読んで頂けると幸いです。

今回の事件は決して許される事ではありません。

安倍元首相のご冥福をお祈り申し上げます。

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