リトグリ(Little glee Monster)のメンバーmanakaさんが卒業する事を発表されました。
とくにまなかさんは5人の中でも歌が上手いファンからも人気なほどでとても残念ですよね。
今回はそんなまなかさんの実力を紹介したいと思います。
先ほども言ったように、リトグリのメンバーはみんな歌が上手いのですが、ファンからは、、
歌声が好き!
というファンが多くいるようなので、まなかさんの歌唱力、歌声、歌い方、評判について紹介します!
manaka(リトグリ)のプロフィール
名前:福本まなか
生年月日:2000年12月5日
出身地:大阪
身長:158㎝
まなかの経歴
まなかさんは2012年「ものまねグランプリ」に出場しているのですが、その歌唱力に驚いた人たちも多かったそうです。
様々なコンテストで優勝経験お持ちのようですが、Little Gree Monsterに加入したのは2013年8月です。
リトグリが結成されたのは2012年7月なのでまなかさんはその一年後に加入しました。
まなかさんはメンバーないでは最年少なんですが、とても最年少には見えないむしろメンバーを引っ張っていくパフォーマンスするのがまた、まなかさんの魅力ですよね。
さっそく本題の方に入っていきましょう!
manakaの歌声がやばすぎ!!
当時13歳のまなかさん。
これが13歳の歌声、、、
上手すぎて、一緒にカラオケ行ったときに自分が歌いずらいタイプ、、(笑)
圧倒的なパフォーマンスですよね。
安定感抜群です(;’∀’)
まなかさんは歌が大好きでブリトニー・スピアーズに憧れて歌手を目指したんだとか、、
一応どういう人か載せておきますね。
この人に憧れるなんて、どこで知るの?っていう感じですね、、
13歳時の実力からほんとに歌が好きなんだなと思いました。
まなかの歌い方、今と昔何が違う!?
次にまなかさんの歌い方を見ていきましょう。まなかさんは経験を積むにつれて歌い方が変わってきてると言われています。
どちらの声も「嫌だ」とかではなく、変化に連れて「かっこいい」とか新たな魅力を魅せられて、ファンも喜んでいます。
この動画が12歳の時の歌い方、、
コメント欄では、
色んな歌うまキッズより別格に上手い
上手すぎて鳥肌、、
などのコメント。
12歳で視聴者のハートを鷲掴みですね!
歌い方の変化を比べてみた動画です。
年々力強さは増している感じがしますよね!
声も安定感抜群で人気の意味が分かります
まなかが歌い方を工夫する楽しさを知る!
TVアニメ「半妖の夜叉姫」弐の章エンディングテーマを、通算18枚目のシングル「透明な世界」をリリースに当たってmanakaさんが歌い方の意識ついて語る場面があったので紹介します。
今回のテーマが透き通った世界が静かに広がっているようなサウンドということで、「無機質なイメージ」とは、、
「結構滑らかにいかに抑揚なく歌うかっていうことを考えながら歌ってて、これまではどちらかというと、抑えずにパワフルに歌うことを求められることが多かったんですけど、この曲はメインパートでも何回も「もっと抑えめに歌ってみて」というディレクションがあったと言います。
「だから難しかったかというと、そうではなくて。工夫しながら歌うことが、新たな挑戦のようですごく楽しかったです」と語っていました。
まだまだ可能性を感じる発言でしたね。
まなかさんは今でも、自分のスタイルの可能性を感じているようです。
卒業と今後、、
ここまで、まなかさんの魅力を紹介してきましたが、
manakaさんと芹那さんがLittle Gree Monsterを卒業されることが発表されました。
どうやら、理由は突発性難聴というもの、、
「突発性難聴」とはいきなり片方の耳が聞こえなくなってしまう病気。
原因がはっきりしないものを突発性難聴と言います。
「原因」はストレス、過労、睡眠不足などで起こりやすく、血管の血流障害、ウイルス感染の原因ともなっていますが、明らかにはなっていません。
「治療」は急性の疾患であり治療の効果は1週間ほどで現れますが、長くても2週間、それ以上、治療を続けても治りません。
誰にでも起こりえる病気ですから怖いですね。
しかも歌手は耳、声喉の筋肉は命なのでしばらく休むということでしょう。
それからは「自分一人の音楽と深く向き合っていく」ということなので、今度はソロで活動するかもしれませんね。
また元気にパワフルかつ繊細の歌声を聞きたいとみんなは思っているはずなので待ちたいですね。
最後まで読んで頂きありがとうございました
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